染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

戒名代ってなぜこんなに差があるんだろう

義母の葬儀の際に戒名をお願いしたのですが、金額は10万円でした。

驚く夫。

というのも、7年前に亡くなった義父の戒名代は50万円だったのです。

 

どちらも真言宗ですが、別のお寺です。

 

戒名とは

 

戒名とは、仏教において受戒した者に与えられる名前であるということです。

 

日本においては、死生観の変化により死後に成仏するという思想のもと、個人に戒名を授ける風習が生まれた。

死後に戒名は、特に日本において盛んに行われている。寺に支払った漢学によって戒名のランクが変化する。

とはいうものの、個人の社会的低位はじめ社旗貢献度、またお寺への貢献度などによるため、高額を払ったからといって、高い位の戒名をもらえるわけではない(ウィキペディア)。

 

お寺もさまざま

 

7年前、義父の葬儀をお願いしたA寺のお坊さんは、信仰心のない私から見てもまるで営業マンのような感じでした。

愛想はいいけれど、話の内容はただの世間話で有難みゼロ。

 

初盆のときは驚くほどの短時間でお経をあげただけで帰ってしまい、いくらシーズンで忙しいといってもと呆れるばかり。

 

義母もこのA寺が気に入らなかったらしく、自分のときはここは止めてくれと。

 

B寺は7年前に購入した義父のお墓を管理しているお寺で、歴史もあり規模も大きなところです。

義父の納骨の際のお経に感激して、ここにお願いしたいと夫に言っていたようです。

 

ピンキリ

 

葬儀の時に会った親戚によると、戒名代50~60万円というのは特に高いわけでなく相場のようです。

 

田舎で、檀家も地域の住民も減っているような地域だと、お寺の存続のために100万、150万とかかるところもあるとか。

 

そうすると、10万円って破格の金額だということですね。

こんなに安かった理由はよくわかりませんが、お墓を買ったからかもしれません。

購入者特典みたいな?

 

義母は信仰心の厚い人だったので、自分のお気に入りのお寺で戒名をつけてもらい葬儀もしてもらって、満足だったと思います。

 

私は信心のない人間なので戒名なんていらないと感じます。

 

いちおう息子には伝えておくつもりですが、どうやってお葬式をするかは自分が死んでからのことなので、後に残された者次第ですね。