染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

お通夜の前に起きたちょっと不思議なこと

義母のお通夜の前に、ちょっと不思議なことがありました。

 

葬儀会社の人が来てくれて準備をし、葬儀が行われるメモリアルホールへ向けてそろそろ出棺、というときのこと。

 

家には私たち夫婦と、夫の弟一家もいました。

 

スマホがなる

 

夫のスマホが鳴ったので見ると、発信者は私。

私のスマホはバッグに入れたままで、ずっと床に置いてありました。

触ってもいないし振動もありません。

 

そこにいた一同、あれ?おや?んん?という顔になり、もしかしたら棺の中に入れ忘れたものがあって、義母がそれを教えようとしているのではないか、ということになりました。

 

棺には、夫と弟が選んだものがすでに入れてありました。

3人の孫が小さなときに描いた絵や作ったもの、最近息子が海外旅行で買ってきたおみやげ、衣類などが入っていたはず(私は入れているところは見ていないので詳しくはわかりませんが)。

 

これから寒くなるからもう少し温かい服を入れて出棺。

 

喪服が落ちる

 

その夜の明け方、自宅で寝ていたらばさっと音がして目が覚めました。

見ると、かけておいた私の喪服がハンガーごと床に落ちています。

隣にかけてあった夫の喪服は落ちたりしていません。

 

義母はまだ何か言いたいことがあるのかな、と夫と話しました。

 

で、思い出したのが曼荼羅

仏様とか細かい模様とかが一面に描かれている絵です。

 

義母は、どこかで買った曼荼羅を額に入れて飾っていました。

亡き義父と買いに行ったら、最後の一枚だったとかいう話を聞いたことがあります。

 

あれを自分が死んだらお棺に入れてと言ってなかった?と夫に聞いたのですが、まったく覚えていないようで。

私は夫と義母がそんな話をしていたのを聞いた覚えがあるのです。

 

そこで夫が額から外した曼荼羅を持って行って、お花を入れる前に棺に入れました。

 

それでよかったのか、それ以降は不思議なことは起こっていません。

 

スマホがなったのも喪服が落ちたのも、別に不思議でもなんでもないことかもしれません。

 

私はもともと霊感とかそういった能力が全くないのですが、喪服が落ちた時は、何か思い出さないといけないことがあるのでは?と思いました。

 

義母が曼荼羅を入れてほしかったのなら思い出せてよかったです。

別のことだったら、まあ諦めてもらうしかないのかな。