染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

高齢の母が感じる不安解消に実家へ

最近、愚痴っぽくなってきた母。

足の調子がよくないらしい父のこともあるので、実家にようすを見に行ってきました。

 

実家についてみると、父も母も元気な顔で出迎えてくれました。

 

近況

 

父の足の調子を聞いたり、こちらの近況(子どもたちのことや義母のことなど)を話したり。

 

お昼は私が途中で買ったデパ地下のお弁当を食べました。

いろんな種類のお惣菜が入っていて彩もよく、見た目がちょっと豪華なお弁当です。

蓋を開けた父は「ほう~」と嬉しそうな声。

母は「何もしなくても食べられるのが嬉しいわ」と、こちらもニコニコ顔。

 

デパ地下のお弁当くらい好きな時に買えるはずですが、いざ自分たちで買うとなると急に節約意識が沸いてきて、贅沢だと感じるようです。

 

食事の後に両親が盛り上がっていたのが、私のスマホに入っていた子ども達の写真。

特に息子は友達と海外旅行に出かけることが何度かあったので、その写真を見ては楽しんでいました。

 

母の携帯に写真を送ると、それをどうやって拡大して見るかで二人してああでもない、こうでもないとモタモタ。

二人の携帯は見かけはガラケー、機能はスマホガラホというものを使っているらしいです。

 

介護保険を勧めるも

 

今回の訪問の一番の目的は、父の足の具合を聞いて、何なら介護保険の申請をすることを勧めることでした。

 

一応、私の話を聞いてはいましたが、内心はまったくその気はなさそう。

母が介護保険の話をすると、急に不機嫌になって席を立つそうなので、まだ話を聞いただけでもマシですね。

 

それは予想されたことなので別にいいのです。

そうやって、父に話をしているところを母に見せるのが大事なので。

 

母はまだ普通に歩けますが、実家の周辺はきつい坂が多いので、そのうち買い物に困るようになります。

父に買い物で頼ることができなくなってから、将来に対する不安が増しているようでした。

 

今のところ、コープの宅配を頼んだり買い物にはバスに乗ったりして、何とかなっているのです。

 

でも、「もし足がもっと弱くなったら」、「もし買い物が全然できなくなったら」という不安を抱えているのに、父がその不安解消にまったく協力的でないのが愚痴の原因のようです。

 

これからは、もっとマメに連絡したり実家に顔を出したりするようにしたほうがよさそう。

 

それにしても、耳の遠い両親相手に普段の2割増しくらいの音量で話したせいか、妙に疲れました。