染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

マッサージや顔の筋トレ、やるべきかやらざるべきか

ほうれい線とかたるみとかシワとかが目に入り、鏡を見るのさえイヤになるときがあります。

 

なんとかできないのかなと思いますが、美容クリニックに行く余裕や勇気はありませんし、化粧品も今は使えない(かゆくなる)のでお手上げ状態です。

 

筋肉を鍛えろというけれど

 

ネット検索して出てくるのが、「顔の筋肉を鍛える」という方法。

昔はフェイスニングと呼ぶ顔の筋トレがありましたが、今では顔ヨガなんてのもあるそうですね。

 

表情筋を鍛えるほか、美容ローラーなどの器具を使った方法もありますが、問題は果たして効くのか、ということです。

 

医師は否定的

 

以前に読んだ美容の本では、どれもマッサージや筋トレに否定的に書かれていました。

 

表情筋を動かすエクササイズもありますが、それでは、かえって表情ジワを深くしてしまう恐れも。同じところを折りたたむことで、表情ジワが刻まれていくからです。(「究極にシンプルなスキンケア論」吉木伸子)

 

血行がよくなるからといって、お顔をマッサージすることはおすすめしません。マッサージはお肌をこする動作なのでシミを作ります。

(「化粧いらずの美肌になれる3つのビューティーケア」菅原由香子)

 

カッサや小顔ローラーなどの美容ツール類は、使うときに力をかけすぎると肌に摩擦の刺激を生む、表面に色素沈着を起こすだけでなく、真皮のコラーゲンやエラスチンにもダメージを与えてシワ、たるみの原因となります。

(「ゆる美容辞典」高瀬聡子)

 

以上の本を書いたのはいずれも皮膚科医です。

うーん、そうなのか。

医師の目から見ると、顔の筋トレもマッサージも皮膚のためにはならないということなのですね。

 

ところが、これも本で読んだのですが、化粧品メーカーの人いわく、70代でもキメが細かくてきれいな肌の女性は毎日マッサージしている人が多いということです。

 

マッサージや顔の筋トレ、するとしないではどっちが正しいんでしょうね?

 

「正しく」するならば

 

皮膚をこすったり、引っ張ったりするのはシワやシミのもと、と皮膚科医は言います。

 

皮膚をこすったり、引っ張ったりせず、顔を撫でるくらいの軽い力で正しくマッサージできるなら、肌にプラスになるのかもしれません。

 

私は権威(医師)に弱いので、顔の筋トレやマッサージなどは完全にやる気を失っています。

今のところ、化粧水でさえかゆくなる敏感肌のためできるだけ触らないようにしているので、やりたくてもできないのですが。