染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ホンモノのSPは本当にカッコイイらしい

大阪府知事大阪市長を経験した橋元徹氏が、「マルコポロリ」というテレビ番組に出演しているのを見ました。

 

当時、既得権益に切り込む改革をしていた橋元氏は、本人だけでなく家族までも殺人予告を受けたためSPを付けてもらっていたそうですが、これが滅法かっこよかったそうです。

 

鍛えあげた動き
 

帰宅時、車から自宅に入るまでの間にも襲われるかもしれないのでSPが防御の態勢を取るのですが、窓から見ていたママ友たちが思わず拍手喝采するほどのかっこよさだったとか。

 

「鍛えあげているのでとにかく動きがかっこいいんですよね」と言っていました。

 

そんなSPもだいたい2年で担当が変わるそうで、お別れの時は橋元家の子ども達(なんと7人の子持ち)がお礼の手紙を書くそうです。

 

手紙を読んだSPさんは大号泣。

これはどのSPも同じだったとか。

 

また、橋元氏が長女の高校卒業式に出席したときのこと。

高校生活を振り返るビデオが映し出されるのを見ていたら、隣に座ったSPがまた大号泣。

 

自分の命を懸けて何かを守る仕事をしている人達の、心優しい一面を教えられました。

 

私にとってのSPというと、岡田准一主演のドラマが思い浮かぶくらいですが、現実のSPも岡田准一に引けを取らないほどのかっこよさであるとわかりました。

 

橋元氏は狙撃手に来てもらったこともあるそうで、ああいう人は角を曲がるときは必ず片目だけ出して確認するそうです(わー映画と同じ、というか映画が実物に即して作られているんですね)。

 

現実でも

 

何年も前に奈良観光に行ったとき、大勢の人が何かを待っているのに出くわしました。

私たちは知らなかったのですが、その日は天皇陛下(今の上皇様)が来られる予定だったようです。

 

当然、警護に当たる警察の人もたくさんいて、ちょっと物々しい雰囲気でした。

そのときの警察の人はみんな私服で、インカムか何かで連絡を取り合う姿がほんとにSPのドラマみたいだったのですよ。

 

そばにいた警察のお兄さんに「ドラマか映画みたいでかっこいいですね」と話しかけたら、「いやいやいや」なんて照れて、感じのいい人でした。

 

今度入閣された橋本聖子さんの結婚相手も、どなたかのSPされていた人じゃなかったかな。

 

政治家の後ろにいて四方に目を光らせているSPって、確かにカッコイイ存在ではありますね。