染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ワセリンをスキンケアに使うときには注意が必要らしい

スキンケアはワセリンで十分という意見があります。

高須院長もそう言っていましたし、アメリカ皮膚科学会でも推奨しているそうです。

 

ちなみに高須院長もアメリカ皮膚科学会も、日焼け止めを使うことも勧めています。

保湿と日焼け防止がスキンケアのかなめなのですね。

 

ワセリンのメリット

 

ワセリンは安価なのでコスパがいいです。

皮膚に浸透しないので、敏感肌の人でもトラブルが起きにくいなどの利点があります。

 

ワセリンの役割は肌の表面に膜を作って水分を蒸発するのを防ぎ、ほこりなどから守ることです。

美容成分などは入っていませんので、肌に水分や栄養を与えることは期待できません。

 

顔以外、手や指、乾燥しやすいひざや踵など、体中に使えます。

 

ワセリンのデメリット

 

ワセリンは肌表面の保護はしてくれますが、保水はしてくれません。

角質層の水分保持力を取り戻す効果はないのです。

 

ワセリン単体だけでお手入れを続けている人には、肌がしぼむ、乾燥が進む、という悩みがあるそうです。

 

実は私もこれを経験しました。

 

4年ほど肌断食をしていた間、使っていたのはワセリンのみ。

そして、ある日気が付くと、水分の抜けた、なんだかとっても老けた肌になっていたのです。

 

慌てて化粧水だの乳液だのとワセリン以外のものを付けてみて、いっとき肌は回復したように感じました。

 

ところが、化粧水などを続けて使っているとやっぱりかゆくなるのです。

赤くなったり、ぶつぶつができたり。

よくよく敏感肌になってしまったものだと、今はまたワセリンのみに戻りました(泣)。

 

ある皮膚科医は、ワセリンでスキンケアする場合、まずはセラミドヒアルロン酸などの保湿成分の入った化粧水で水分を与えてからワセリンで保護をするべきだと言っています。

 

これは美容オイルでも同じことだそう。

いきなりオイルを肌に塗るのではなく、化粧水で水分補給してからオイル、というのが順序だそうです。

 

いっぽう、化粧水は大半が水で、顔につけてもすぐに蒸発するため使用するメリットはあまりない。

化粧水よりセラミド入りの美容液があればいいという人もいます(こう言っている人も皮膚科医)。

 

ワセリンのみのスキンケアでは保湿はできても肌はきれいにはならないというのが実感。

 

どないしたらええねん。