染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

やる気が出なくて困ったときは

やる気が出ない。

私はいつもコレに困っています。

もはや、本当にやる気が出ていないのか、単なる言い訳なのか自分でもわからないほど。

 

しかしですね、この「やる気が出ない」ことへの対処法があるそうなのです。

 

とにかく作業を始める

 

隣り合う一桁の数字をひたすら足していく「クレペリン検査」。

この作業を続けていくうちに気分が高揚し、実際の作業効率も上がっていくことがわかっています。

 

脳の側坐核が作業開始によって刺激され、ドーパミンの放出に影響しているのです。

側坐核=やる気スイッチと呼ばれるようになってきています。

 

要は、仕事でも勉強でも掃除でも何でも、「やる気が出ない」ときは、まずは作業を始めてしまうのがいいのです。

実際に手を動かしてやり始めることが大事です。

そうすればやる気も湧いてきます。

 

これは実感として納得できますね。

嫌々でもやり出すと、そのうちそれほど嫌でもなく淡々と作業できることがあります。

 

そうはいっても、本当にやる気の出ない時は「手を動かす」「体を動かす」ことが難しいんですよね。

動きたくないんですから。

 

ハイパワーポーズをとる

 

ハーバード大学社会心理学のエイミー・カディ教授は「ボディ・ランゲージが人を作る」というTEDで有名になった方です。

 

カディ教授によると、

胸を張り、自分を大きく見せるハイパワーポーズを2分間続けるだけで、体内物質が劇的に変化して、自信満々の気分になれる。

なのだそうです。

 

ハイパワーポーズとは、腰に手を当てて胸を張った、スーパーマンのようなポーズのことです。

 

こうしたポーズを2分間するだけで、支配性ホルモンのテストステロンが増え、ストレスホルモンのコルチゾールが減少することを科学的に突き止めたのです。

 

反対に、上半身を丸め、肩を落として頭を項垂れるローパワーポーズは、テストステロンは減少し、コルチゾールは増えます。

 

ポーズだけでホルモンまで変わるなんて、ヒトの身体って不思議ですね。

 

これなら簡単にできそう。

ハイパワーポーズを2分間とれば、さあやるぞ、という気になってすぐに動けるようになるかも。