染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

お盆は若者とお年寄り

お盆の期間中夫の仕事はカレンダー通りなので、三連休にお墓詣り、娘に会いに行く、義母の買い物に付き合う、の3つをこなしました。

 

娘に会いに

 

まだ娘の一人暮らしの部屋に行ったことのない息子をつれて、三人で娘に会いに行きました。

 

が、お盆を舐めていました。

早ければ2時間強で行ける道なのに、渋滞で4時間かかりました。

行きも帰りも車酔いし、もうへとへと。

運転していた夫が一番疲れたと思いますが。

 

息子は娘の部屋が羨ましそうでした(建物は新築なのできれい。部屋の中はそれほどきれいではありません)。

 

いずれ自分が一人暮らしする時のことを思って、いろいろ質問しては脳内シュミレーションしているようでした。

 

食の細い娘が、この暑さでちょっと食欲が落ちているらしいことが気がかりですが、夜、4人で食事に行ったときは生姜焼き定食を完食していたので、まあ心配いらなさそうです。

 

義母を買物に

 

次の日は義母と一緒に買い物に行きました。

夫が車で運び、スーパーに置いてある車椅子に乗せての買い物です。

家の中ではかろうじて歩けるのですが、外はもう無理。

 

夫が義母の座る車椅子を押し、私がカートを押して買い物しました。

店に入ったのは久しぶりだったようで、夫は外に出せてよかったと言っていましたが、義母はそれほど嬉しそうな顔はしていませんでした。

 

スーパーで時どき、車椅子に座って売り場を回っているお年寄りを見ることがありますが、みんな、おもしろくなさそうな顔をしていると感じます。

自由に歩いていたことを思い出してつまらなく感じているのか、それとも私が勝手にそう感じているだけなのかはわかりませんが。

 

義母も、少し前まで車でスーパーにつれて行けばカートを押して歩けていたのに。

かなり足が弱ってきています。

 

そう言えば、前は私が家に行くと、遮る間もないほど一人でしゃべっていました。

それが最近は、早く帰って欲しいのかなと感じるときがあります。

口をきくのがしんどいのか、私であっても気を遣うので早く一人になりたいのか。

 

なだらかではあっても、体力は下降しているようです。

夫とも前のようなケンカはしなくなっているようですし。

 

これから人生を生きていく若者と、人生の終盤にさしかかったお年寄りの両方に会ったお盆でした。