染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

義母が義父のパッチをはく理由

義母の洗濯をしているのですが、洗濯物の中に男物のパッチが必ず入っています。

最近のように暑くなったらさすがに履いていないようですが、夏の初めころまではズボンの下にパッチをはいていたようです。

毎日じっとしていることが多いため冷えるのでしょうね。

 

それも自分用に買った女性ものではなく、義父のもの。

義母は超節約志向でやってきた人ですから、もったいなくて捨てられないのだと思っていました。

さして仲良くなかったはずなので、思い出を偲んでいるわけでもないでしょうから。

 

でも義父が亡くなってもう7年。

いつまで義父のパッチがあるんだろうと不思議でした。

さっさと捨てて、自分用のものを買えばいいのにと思っていたのです。

 

新品がどっさり

 

先日、夫が義母宅の二階を整理していたら、義父用に買ったと思われるパッチなどが袋に入ったまま出てきました。

その数、パッチ13枚、シャツ2枚。

 

それでわかりました。

義母がいつまでも義父のパッチをはく理由。

それは、はいてもはいても消費しきれないほどパッチ在庫があるから。

 

義父は、自分が使う以上の数を買う人だったようです。

嫌というほどたくさん残っているんでしょうね。

 

義父は買い物好きで、ちょっと安い(いいものではなく安いかどうかが鍵)物を見つけると買ってしまうタチだったようです。

 

そう言えば、結婚して間もない頃、義両親の家で5つパックのティッシュペーパーが4~5個置いてあるのを見た覚えがあります。

「お父さんがすぐに買ってくるから」

と義母が嫌そうに言っていました。

 

夫によると、義父の買い物を巡って夫婦ケンカなんかもあったようです。

 

 

なぜ捨てない

 

義母がいつから義父のパッチを使っているかはわかりませんが、もう捨てればいいと思うんですけどね。

 

義父用に買ったパッチが履き心地がよくて他のものは使えないほどなら別ですが。

そんなわけないでしょうし。

 

もったいない精神のカタマリのような義母にとっては、新品のパッチを捨てることなんかできないのです。

切ってウェスにするのももったない。

それにウェスを使っての掃除なんて、義母はもうできません。

 

夫はパッチははきませんし、義父は小柄な人だったのでサイズも合わないし。

 

新品のパッチが13枚も出てきたので、義母は死ぬまで男物のパッチをはくんでしょうね。

 

お義父さん、パッチ買い過ぎ。