染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

娘がいなくなって一番変わったこと

春に就職で家を出た娘。

娘がいなくなって、何が変わったかというと、

床に落ちている髪の毛が劇的に減った

ということです。

 

今住んでいるのは夫、息子の男性2人に、ショートカットの私。

髪の毛は落ちているでしょうがが、みんな短いためにそれほど目立ちません。

 

多い人は多く抜ける

 

いっぽう娘の髪はとにかく多い。

子どもの時から多くて、今に至るまでずっと多い髪です。

 

髪の多い人は抜ける量も多いようです。

ハンパない量が抜けます。

また、一本が長い(後の三人に比べれば)ので目立つのでしょう。

 

いろんなところに髪が落ちていましたが、すごいのが娘が髪をとかした後の洗面所。

這いつくばって拾っていました。

もちろん本人にも髪の毛拾いなさいと何度も言いましたが、拾う姿を見ることはなかったです。

 

それが今や、髪の毛なんか掃除機をかければ大丈夫になりました。

娘が家を出たのは寂しいけれど、あの大量の抜け毛とさよならできたのは嬉しいです。

これから私も年を取るんだし、毎日の生活も楽な方向へ行けばいいな、なんて思っていました。

 

部屋にも抜け毛

 

先日、2か月ぶりかで娘の部屋を訪れました。

案の定、床には髪の毛があっちにもこっちにも落ちています。

 

夫は娘に頼まれていたブルーレイレコーダーの接続をする前に、掃除機をかけていました。

 

本人は「さっきちゃんと掃除機かけたってば」と言っていましたが、さすがの娘もそんな短時間でこれほどの髪の毛が抜けるわけはないでしょう。

もっとちゃんと掃除させないとと思いましたが、あんまり口うるさく言うのもどうかと思ってしまいました。

 

というのも、娘と同期の女の子が早々に辞めてしまったそうなのです。

はじめから辞めたい辞めたいと言っていたそうなので、いつか辞めるだろうとは思っていたようですが、それにしても就職して2か月というのは早いですよね。

 

同期の退職はちょっとショックだったようですので、部屋が汚いという小言は控えめにしました(言ったけど)。

 

家で何もしてこなかった娘が、いちおう朝はちゃんと起き、朝晩用意して食べて(昼は冷凍食品ばかりの弁当を手作り)、洗濯もしてゴミも出すところまでできているので上出来かもしれません(ちょっと甘すぎるかな)。

 

問題は、娘以上に何もできない息子のほうかもしれません。

ああ、想像したくない。