染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ヘルパーさんを拒否する義母

独り暮らしの義母の世話はほとんど夫が担っています。

食べるものを持って行ったり、ゴミをまとめて捨てたり、部屋の掃除、庭木の剪定や草むしり、季節ごとの寝具の替えまで。

 

最近は回数が減ったようですが、以前は週に一度、運動のために本人を連れて買い物に行っていました。

 

私も多少は手伝っていますが、使う労力は夫の何十分の一程度です。

 

土曜は夫の仕事は休みですが、義母のことでほぼ一日潰れてしまいます。

これがもう、義父が亡くなってから続いていますのでかれこれ7年です。

夫はとっくに疲れています。

 

ヘルパーさんは嫌

 

義母は要介護2なので、ヘルパーさんを頼むこともできるのですが、断固として本人が拒否しています。

 

先日も私が義母のところに行ったとき、ヘルパーさん頼みたいんだけどと言ったところ、そんなのは嫌いだという返事。

「娘がおらんから、女の人の気持ちがわからへん」

だからヘルパーさんとうまくやっていけないということを言いたいんだと思いますが、こんな感じで話にならないのです。

 

〇〇さん(夫)が疲れているからと言うと、

「ほんなら、もう来んでいいわ」

私は1人でやっていけると言い切ります。

夫の代わりを誰がするのかということについては触れません。

 

話す相手が私だったので怒鳴ったりすることはありませんでしたが、これが息子である夫が言うと、

「そんなこと言うんやったら、もう私は死ぬ!」

などと叫んで話ができなくなってしまうようです。

 

自分のことしか考えられない

 

もうとにかく、

 

嫌なことはやりたくない!

嫌な話も聞きたくない!

ずっとこのままでいいねん!

息子がしんどかろうと私の知ったこっちゃない!

ごちゃごちゃ言わんといて!

 

という感じですね。

 

ヘルパーさんの話が出たのはこれまでに何度があるのですが、義母が嫌がるので実現していません。

本人無視して頼めばいいのではと思ったこともあるのですが、義母は体はともかく、口はまだ達者です。

 

本人の意思を無視すると、ヘルパーさんに向かって失礼なことを言ったりケンカをふっかけるようなことをしないとも言い切れず、トラブルが起きたらその処理に時間が取られることを想像して、夫も行動に起こすことができないようです。

 

結局、義母がもっと弱って抵抗する元気もなくなった時まで待つしかないという結論になるのです。

やれやれ……。