染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「ドカンと一軒家」

豪邸を見ることはテレビの中くらいです。

縁がないとはいえ、どんなものなのか興味はあります。

 

週刊誌「週刊現代」に載っていた「都心のど真ん中にドカンと一軒家」からいくつかご紹介します。

 

南青山

 

東京港区・南青山に約130坪の邸宅を構える浜野さん(仮名・65歳)はパチンコ関連事業で財を成した人。

 

鉄門から家屋まで10mのアプローチがあり、両脇には石像やオブジェが並んでいます。

中庭には噴水と滝。モミジや竹も植えられています。

泥棒に狙われないよう外観は無機質なマンションのようになっているけれど、地下には20mほどのプールまであるそうです。

 

リビングは50畳、ベッドルームは30畳、リビングのテーブルは500万円というこの家の総工費は10億円近く。

 

驚くのはお手伝いさんを雇っていないこと。

奥さんと毎日2時間かけて掃除しているとか。

 

浜野さんはこの家だけでなく、日本各地にも200坪を超える物件を所有。

いずれマンハッタンのセントラルパーク近くのマンションを1軒欲しいそうです。

 

パチンコって今でも儲かるんでしょうか。

潰れたパチンコ店を見かけることもありますが。

 

虎ノ門

 

都内有数のオフィス街である虎ノ門

ここの高台の、およそ200坪の3階建て邸宅の所有者は細野さん(仮名・77歳)。

完全予約制の皮膚科を経営する開業医です。

 

細野家は4代にわたってこの地域に住んでいるそう。

固定資産税は毎年100万200万じゃきかないそうですよ。

 

高額所得者と言えばお医者さんですが、この方の場合は代々のお金持ちなんですね。

 

長者丸

 

港区と品川区の境目に位置する上大崎。

ここに「長者丸」と呼ばれるお屋敷街があります。

 

精密機器メーカーの創業者である的山さん(仮名・63歳)の邸宅は、約140坪の土地に建つ地上3階建て。

建物の設計は、長淵剛や北島三郎の家も手掛けたデザイナーです。

ここは、もと住んでいた三菱重工の役員が亡くなった後、相続対策で売りに出された土地だとか。

 

この長者丸は、三菱系の重役や、サッポロビール系の創業家一族が暮らした街。

今もご近所付き合いは盛んで、みんな律儀に月1500円の町内会費を払っているそうです。

いま町内会長を務めているのは渋沢栄一の子孫にあたる人だそうですが、渋沢栄一ってこんど一万円札の顔になる人ですよね。すご。

 

 

どれもこれも、規模が大き過ぎて羨ましささえ湧いてこないです。

せっかく生まれてきたんだから一度くらいこんな豪邸で暮らしたいと思いもしないというのは、贅沢な暮らしを知らないからでしょう。

いいのか悪いのか。