染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

一人の夕食で何を食べるか迷ったあげく

結婚以来、一人で夕食を食べることは滅多にありません。

家族の帰りが遅くて自分だけ先に食べる、というのはよくあります。

食べるのが自分だけで、家族の分の用意をしなくていいというのがないのです。

いつも、誰かしら食べるので夕食の用意は必須。

 

でも先日、食べるのは私だけの日がありました。

夫は仕事帰りにプロ野球観戦へ、息子は友人たちと飲みに行く。

在宅率の高かった娘は、春から一人暮らしです。

 

何を食べるか

 

ご飯の用意しなくていいの? ヤッホー!

と、まずは喜びました。

 

次に、さて何を食べようと考えました。

残り物もなく、あるのは炊いたご飯だけ。

買い物には行かなくてはいけません。

 

特に贅沢をしたいという気持ちもないので、外食とか足を延ばしてデパ地下へ行くという選択肢はなし。

近所のスーパーで買えるものということになります。

 

スーパーの売り場をあっちウロウロ、こっちウロウロ。

なかなか決まらなかったのは、調理するかしないか、節約志向でいくかどうかなどを決めていなかったからだと思います。

カップ麺でもいいし、握り寿司買ってもいいし、となると迷います。

 

すぐに食べられるもの

 

迷ったあげくに買ったのは、ローストビーフでした。

85gで398円(税抜)。

安いと思ったらオーストラリア産の牛肉でした。

これなら焼く手間もなくすぐに食べられるのと、ちょっと贅沢感も味わえるという理由からです。

 

あとは好きなアボカドを買って、家にあるトマトやキュウリやレタスでサラダにしました。

 

安いローストビーフでもおいしくて、アボカド食べて満足でした(ちょっと食べ過ぎたくらい)。

 

一人の夕食でも、好きなものを食べると満足度が上がるんですね。

普段の昼食など、1人で食べると早食いになってしまって、あっという間に終わってしまうのですが、このときはゆったり食べることができました。

夫も息子も遅くなると最初から分かっていたからかな?

いつ帰ってくるかわからないと、食べていてもなんとなく落ち着かないのですが。

 

これだけのことでしたが、将来、夫が先に死んで(決めつけ)毎日一人で食べることになっても、そこそこ楽しくやっていけるかも、なんてほんのり思いました。