染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

蒼井優のお父さんがおもしろすぎる

南海キャンディーズの山ちゃんと女優の蒼井優さんとの結婚をテレビで知ったときは、思わず「うそ!」と言ってしまいました。

 

組み合わせがあまりにも意外だったからですが、会見を見るかぎりでは二人はとても自然で仲良く暮らしていくんだろうなと思いました。

 

そんな2人よりも今回印象に残ったのが、蒼井優さんのお父さんのエピソード。

 

2つのパターン

 

結婚の許可をもらいに行った山ちゃんに、「こちらこそありがとう」と肩を抱いてくれたお父さん。

みんなで涙ぐんだりして感動の場面で終了、かと思いきや続きがあったそうです。

 

娘の相手に対しての態度を、あと2パターン用意していたので、それをやらせてくれと。

 

1つめは、

「娘さんを僕にください」

「どこの馬の骨とも分からん奴に娘はやれん!」

そう言ったあとに、「ありがとう。次ね」。

 

2つめは、「1回断るけど、本意ではないので食い下がってくれる?」との指示。

横でお母さんが「ごめんなさい」と言っていたとか。

 

「お父さん」

「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない」

「失礼しました。娘さんを僕にください」

「手塩にかけて育ててきた娘を、きさまのような奴にやれるわけはないだろう!」

と言って殴ろうとするのを、お母さんが間に入り、蒼井優が「やめて!」と全力で止める、というものだったようです。

 

全部のパターンをやり遂げたお父さん、「ありがとう。楽しかった~」とご満悦だったとか。

 

おもしろすぎる。

 

そして思ったんですよ、蒼井優さん、こういうお父さんの血を引いているからこそ、芸人さんを選んだのかも?

 

周りの祝福

 

まあ普通ないですよね、こんなの。

山ちゃんとお父さんがどのくらい会っていたのかわかりませんが、お互いに仲良くなっていたんだろうと思います。

こんな注文にも戸惑わずにこたえられるのは、さすがは芸人さんです。

 

お父さんがずいぶんと弾けていた感じですが、それだけこの結婚が嬉しかったんでしょう。

 

それとも、冗談めかしながら娘を嫁に出す寂しさを表していたのかも。

 

私にも子どもがいますので、つい親の立場でこの部分を聞いてしまいました。

そして、ここまで親が喜ぶ結婚なんだから、2人とも幸せになるだろうなとも。

結婚は二人の間でのことですが、周りに祝福されて結婚するに越したことはありません。

 

山ちゃん、蒼井優さん、どうぞお幸せに。