染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

夏前にしておくといい汗トレーニング

これから本格的な夏を迎えるにあたって、汗をかくトレーニングをしておくといいそうです。

 

汗をかくのは体温調節のためですが、普段あまり汗をかかないでいると汗腺機能が衰えてしまいます。

するとどうなるかというと、「悪い汗」をかいてしまうのですね。

 

汗の素材は血液の液体成分である血漿(けっしょう)です。

汗腺が毛細血管からこの血漿を取り込み、皮膚に送り出します。

「いい汗」は血漿中の塩分やミネラルは血液に再吸収されて、ほぼ水分だけを出すためにおいはほとんどしないのです。

 

これに比べて「悪い汗」は塩分やミネラルが再吸収されないまま汗として出てしまう。

汗に混じるアンモニアや乳酸が臭いのもとになります。

 

いい汗をかくためのトレーニン

 

・入浴トレーニン

43~44度の熱めのお湯に、両腕のひじから先、両愛の膝から下を10~15分温める。

(皮膚が弱い人、年配の人は40~41度)

 

これは衰えやすい手足の汗腺を刺激するため。

そのあと、37~38度のぬるめのお湯で半身浴。

2~3週間続けるといい汗がかけるようになるそうです。

 

面倒くさ、とてもじゃないけどできんわ、と思った人は(私みたいに)ウォーキングでもいいようです。

 

・インターバル速歩

3分間早歩きをし、次の3分はゆっくり歩く。

夏になる前の5~6月にこれを1日5回(30分)以上。

 

これならできそうですね(たぶん)。

 

年齢とともに衰える

 

汗をかく能力は50~60代から衰え始めるそうです。

衰えは足や手から始まり、背中や胸へと広がっていきます。

 

「年を取って、かく汗が増えた」と言う人がいるけれど、それは足から汗をかけなくなった分、頭の汗が増えているだけなんだとか。

 

私は手や足にはそれほど汗をかかないほうなのですが、それって早くも衰え気味?

反対に、暑い夏の盛りには夫の腕は汗で濡れていて、うっかり触ると思わず騒いでしまうほど。

あれは汗腺に関しては、まだ若いということなんでしょうか(なんだかおもしろくない)。

 

もっとも60歳からでも汗腺は鍛え直せるそうです。

自分に合う有酸素運動に取り組めば、いい汗をかける体にできるそう。

そうですね、やっぱり運動が大事なわけです。

 

上に書いた入浴トレーニングの熱めのお湯に手足をつけた際、汗が出ない人は暑さに弱い体質だと自覚したほうがいいようです。

エアコンの使用、外出の際は保冷剤を持ち歩くなどして、熱中症予防に気をたほうがいいそうです。