染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

連休でわかった今後の課題

このゴールでウィーク中、息子の夕食が要らなくて夫婦二人の夕飯になったことが何度かありました。

そのときの食事事情から、この先夫婦二人の生活になったときの課題が見えてきました。

 

それは、「食事に手を抜きすぎてはいけない」というものです。

 

楽な方へ流れる

 

夫はもともと食べるものにこだわりがありません。

料理が好きでも得意でもない私の作ったものでも、文句を言ったことはないくらい。

買ってきたお惣菜や冷凍食品にも抵抗がないという、非常にやりやすい人です。

 

10連休でも、「二人なんだから簡単なものでいいよ」と言われ、お惣菜を買ってきたり、買い置きしてある冷凍食品を食べたりしたことがありました。

あまり料理が好きではないので、つい、楽な方へ楽な方へと流れてしまうのです。

 

確かに簡単でよかったのですが、反面、こんなことを続けているとマズイなと感じました。

 

二つの理由

 

理由は、簡単なものばかりで済ませていると、料理をするハードルが高くなってしまいそうだから。

 

料理は台所に立つだけでなく、その前の買い物から始まり、食べた後の洗い物まで含みます。

面倒くさい、と言い始めるとすべてが面倒になってしまい、以前は普通に作っていた簡単な料理でさえできなくなってしまうのではないかと、もともと面倒くさがりの私は心配になりました。

 

そしてもう一つ理由が。

こうした簡単な食事が続くと、私自身が食べることが嫌になってくるということを発見しました。

 

お惣菜にしても冷凍食品にしても、それなりにおいしくできています。

でも、味付けは濃いめで、後で喉が乾いたりもします。

そして、続くと味に飽きてくる感じもあります。

 

お惣菜も外食も、冷凍食品も、たまにのことだからおいしく食べることができるのかもしれません。

 

もうちょっと頑張らないと

 

私の母は、高校生のころから家事を担っていて食事の用意もし続けてきました。

一人なら何でもいいのでしょうが、父がいるのでまったく作らないわけにもいかないようで。

食事担当を代わってあげようなどという発想は、昭和ヒトケタの父にはなさそうです。

母は、「70年もやれば、心底作りたくない時もある」とぼやいています。

 

母に比べれば私の食事作りの歴史など短いもの。

夫婦二人になったからと言って、即、簡単にすますわけにもいかないでしょう。

健康のことも考えないとだめでしょうし。

 

でも、「簡単でいいよ」という誘惑の言葉に負けず、どれだけ普通の料理(決して凝ったものではない)を作り続けられるか。

結局自分がどれだけラクしたいのを我慢できるか、ということですね。