染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

毛染めを止めるならコレに気をつけて

先日コンビニで買い物した時、50代くらいの女性の店員さんから、

「とても素敵なグレイヘアですね」

と言ってもらいました。

そんな風に言われることはあまりないので嬉しく、「ありがとうございます」と答えました。

 

毛染めを止めたかったのかも

 

店員さんは続けて、「でも時間がかかるでしょう?」と。

1年近くかかりました、と答えたところで、後ろに人が並んだのでそれ以上のおしゃべりは遠慮して店を出ました。

 

あの店員さん、もしかしたら自分でもグレイヘアにしたかったのかも。

でも全部が染めない髪になるまでに時間がかかりすぎると思って躊躇しているのではないか、毛染めを止めるときに気をつけたほうがいいことを知りたかったのでは、なんて考えて気になってしまいました。

 

もう少しおしゃべりして、知りたいことがあるなら教えてあげられたらよかったのに。

 

毛染めを止めるときに気を付けた方がいいこと

 

彼女には直接言えませんでしたが、毛染めを止めるには気を付けた方がいいことがあります。

 

それはいきなり毛染めを止めてしまわないことです。

 

・真っ黒に染めている人なら明るい色に染め変える。黒は茶色に染め変えられないので、髪が伸びるたびに何段階かに分けて、徐々に髪の色を明るくする。

 

・その上で、毛染め液の使用をやめ、カラートリートメントなどを使って伸びた白髪を目立たなくする。

 

こうすれば、真っ黒な髪が途中でいきなり真っ白になる、という頭にならずに済みます。

黒髪が途中から白になっていても気にしない人や、ベリーショートなど非常に髪が短い人は当てはまりませんが。

 

それでも染めた髪が残っている限り、いろんな色合いの混じった髪になりますが、帽子をかぶったり、髪の長い人ならまとめたりして気にしないようにしてください。

 

美容院で相談しても

 

どうしても気になる人は美容院で相談するのがいいと思います。

グレイヘアになることに協力的な美容師さんもいると思いますので。

(一般的にはカラーリングはカットほど技術がいらず、店にとっては利益率が高いそうなので、カラーリングをしない客は喜ばれないようです。少なくとも私はそう感じることがありました)

 

染めるも染めないも個人の自由ですが、「もう毛染めを卒業したい」と思いながら躊躇っている人はなんとか移行時期を乗り越えてほしいです。

 

毛染めを止めて以来、一度もまた染めようと思ったことはありません。

自然な髪はそれほど気持ちのいいものです。