染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

敏感肌でも化粧品を使いたい

更年期に入ったころから化粧水を使っただけで赤くなったりかゆくなったりするようになりました。

もともとアレルギー体質で、若い頃も化粧水でかゆくなったことはありますが、それほどひどいものではなく、全体的に軽めですがスキンケアもメイクもしてきました。

 

それがいまではワセリンのみ。

スキンケアしない生活はシンプルでいいのですが、年と共に増えるシミとかシワとかほうれい線とかアレとかコレとかに対しては、ワセリンは全くの無力。

ちょっとは化粧品を使いたいなという気持ちがあります。

 

敏感肌でも使えるものがあるかどうかを知りたくて、「どんな敏感肌でも美肌になれる!オフスキンケア」(かずのすけ KADOKAWA)を読みました。

 

最近、本屋で化粧品についての棚を見ると、この作者の本が何冊も目につきます。

アトピー性皮膚炎だった経験と、科学者の立場からどんな化粧品を使ったらいいのかを説明しているブログもしているそう。

 

ただ、この人が間違っているという人の意見をネットで読みましたが、どちらが正しいかなどはもちろんわからず。

自分で納得し、どうするかは自分の判断で決めるしかないようです。

 

本を読んで、「なるほど~」と思ったことをいくつか挙げてみます。

 

肌を綺麗にするのは自分の肌

 

化粧品は肌そのものを綺麗にすることはできません。

肌は、肌本来の天然保湿成分や保護膜によって、自らを綺麗に保つ力があるとのこと。

よって肌の機能を最大限に活かすことが大事。

 

そのためには洗い過ぎに気を付けて、必要最低限のスキンケアで充分なのだそうです。

 

やってはいけない洗顔

 

敏感肌やアトピーの人は酵素洗顔、スクラブ洗顔、ピーリングジェルなどはしないほうがいいというもの。

そりゃ肌の弱い人には刺激が強すぎますね。

とは言え、私も20代の頃スクラブ洗顔をしたことがあります。

思ったほどにキレイにならなかったのですぐに止めましたが、それでよかったんですね。

 

敏感肌の美白化粧品

 

チロシナーゼ活性阻害剤(ハイドロキノンなど)は白斑の危険性が高く、ビタミンCそのものは肌への刺激が強い。

そのため、敏感肌の人はビタミンC誘導体や、プラセンタエキス、リノール酸リボゾーム、m-トラネキサム酸などがいいとか。

 

 

その他にもなるほど、と納得する部分はいろいろありましたが、私が知りたかったこととは少し違っているような。

ちなみにオフスキンケアとは「洗顔料を洗浄力の優しいものに変える」「スキンケアは必要最低限に」という方法。

 

結局、化粧品でアンチエイジングしようにも、私の期待ほどの効果はないってこと?

敏感肌は使える化粧品が限られていますからねえ……。