染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

好きなことだけして生きるコツ

好きなことをして生きていけたらいいなとは誰しも思うのではないでしょうか。

でもすぐに、才能とか適性とか努力とか運とか、できない理由をどっさり思い浮かべてしまいます。

 

「「好きなこと」だけして生きていく。」(心屋仁之助 PHP文庫)を読みました。

タイトルに興味を引かれて手に取りましたが、読む前から「ほんとにそんなことできるの?」という気持ちがありました。

作者の名前はよく見かけますが、読んだのは初めて。

「性格リフォーム心理カウンセラー」だそうです

 

頑張るのはやめる

 

頑張っても報われることはなく不満がたまるだけ。

頑張るのを止めて、好きなことをするべき。

そうすれば人も助けてくれるしお金も入ってくる。

 

ということですが、失礼ながら「ホンマかいな」と思ってしまいました。

 

そう思った原因は、文章がちょっとホンワカしているからかも。

自己啓発本引き寄せの法則に似たことが書かれているのに、熱さや力強さがそれほどありません。

ぐいぐい来られるのが嫌な人には読みやすいかもしれませんね。

 

好きなことだけして生きるには

 

好きなことをして生きるにはコツがあるそうで、それは

「自分は実はすごい人間だと思い切ること」

だそうです。

 

自分はそこそこの人間だと思っていると、そこそこの人生しか送れない。

そこそこだと思っている人に、すごい結果が来ると「ふさわしくない」という葛藤が生じるので、わざわざその結果が続かないようにするのです。

 

自分はすごいのだ、才能、徳、魅力を持っているということにしてしまいます。

すると、それにふさわしい出来事や結果が起こり始めて、自分は本当にすごいんだという気になってきます。

 

本当かな?

でも我が身を振り返ってみると、確かに自分のことはそこそこだと考えていたように思います。

滅茶苦茶ダメってことはないけれど、まあまあ、そこそこ、フツー。

 

今の暮らしがまあまあ、そこそこ、フツーなのは、自分がそう思っているからってことなのでしょうかね?

 

うーん、そうなのかもしれません。

今の暮らしでもじゅうぶん満足ではありますが。

もっと自信を持てば、もっともっとよくなっていくのかな?

 

思い切るのはタダだから、今日から自分を信じてみよう。そしてどう変わるかを見届けてみよう。

と思えないのはどうしてなんだろう。

 

やっぱり熱意みたいなものが伝わってこないからかな?