染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

日本人のマナーってどうなっているんだろう

訪日する外国人観光客が増えていますが、それに伴ってのトラブルも多くなっているようです。

 

鎌倉市では、混雑した場所での食べ歩きや危険な場所での撮影などを迷惑行為を定め、マナーの向上を呼び掛ける条例が4月から施行されたそうです。

 

日本人のマナーは?

 

そのニュースを報道していたテレビ局が、鎌倉市衣料品店を開いている人に話を聞いていました。

店の前に出しているワゴンに、食べ物のゴミなどを置いて行くのだとか。

しかも、汚れた指先をワゴンの商品で拭くらしいんです。

ひどいですね。

 

それを聞いたとき、失礼ながら「外国人観光客がしているのでは?」と思いました。

テレビ局のスタッフもそう思ったらしく、「誰がしているんですか」と質問。

すると、「日本人、多いですよ」との答え。

 

そして「若い人というより、年配の人が多いですね」

と、年配の女性店主は答えていました。

 

ちょっとショックでした。

ワゴンの上にゴミを置くって、どういう心理なんでしょう。

ポイ捨てよりマシだと思っているのでしょうか。

店の人(飲食店ではない)に処分をお任せした気分になっているのでしょうかね。

 

それに指まで拭くとは。

ティッシュやハンカチを持っていない、あるいはそれを取り出す手間も面倒なのでしょうか。

 

日本人は礼儀正しさとか言われていたのに、どうなっているんでしょう。

しかも年齢が上の人っていうのが信じられない。

 

観光地のゴミ

 

ゴミ問題は観光地はどこでも悩みの種のようです。

こちらは日本人に限ったことではありませんが。

 

別の日、京都でも観光客のゴミ問題に頭を悩ませているというニュースをやっていました。

商店街でごみのポイ捨てに対処するため、各店の前にゴミ箱を設置したところ、設置後2時間でいっぱいに。

ゴミ箱を置いた店は飲食店ではないのに、食べ物のゴミばかり。

ゴミの処分は店側の負担だそうです。

 

そのお店の立場なら、飲食店にごみ処分を頼みたいところでしょうね。

でも食べ歩きを楽しむ客が、飲食店でなないお店にも足を運ぶこともあるわけで、一概に決めてしまうこともできないのが難しいですね。

 

せめてできることを

 

食べ歩きは楽しいですが、食べた後の串とか油のしみた包み紙などの処分に困ることがあります。

ゴミ箱が近くにないこともよくありますから。

 

これからは観光地に出かける時はせめて、ゴミを入れるビニール袋を持参して持ち帰りたいです。

ウエットティッシュなんかもあったほうが便利かも。