染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

子どもの一人暮らし 親の不安

娘はこの春、就職して一人暮らしをすることになりました。

 

夫も私も、娘が始める仕事や会社には不満はありませんが(むしろ雇ってくれてありがたい)、初めての一人暮らしが不安でたまりません。

 

夫婦の会話

 

夫婦で話しているとき、ともすれば娘の話になります。

これまで、家事はなにもしてこなかった娘は料理もできず、洗濯や掃除も私がやっています(これはやらせなかった私の責任でもあるのですが)。

 

このまま自宅から通勤できる会社に勤めていたら、これまでのように何もしないまま年を取るだろう。

結婚するかどうかも分かりませんし、家のことは何もできないままになることは目に見えています。

だから、「家を出ることになってよかった」「これでよかった」と自分たちに言い聞かせるようにお互い何度も言いあっています。

というか、そうやって言い聞かせないと不安でたまらない、もしくは(一人暮らししないといけない会社に就職させたことを)後悔しそうになるんですよ。

 

一人暮らしがちょっと羨ましい

 

とは言え、一人暮らしにちょっと憧れもあります。

 

娘の部屋はワンルームで狭いものの、ウォークインクローゼットがあり、なにより新築なのでとてもきれい。

 

まだ何もないがらんとした部屋で、夫も私も思わず「いいなあ。こんなところで一人暮らししてみたかったなあ」と呟いてしまいました。

 

夫も私も一人暮らしの経験がありません。

お互い実家暮らしからいきなり新婚生活に入りましたので、1人暮らしの良さも不便さも実感としてはわからないのです。

 

病気になることもあるだろうし、仕事が忙しくてへとへとのときにそばにいてやれないのは心配です。

それに何か危ない目にでもあったらという不安もあるにはあります。

 

反面、自分で何でもやらないといけない状況になれば、意外とできるかもしれないと希望的に思うこともあり、気分が時によって上げ下げします。疲れる。

 

まさかの体調不良

 

もうすぐ入社式というこの時期に、娘が体調を崩し点滴してもらうことに。

もともと、体はそれほど丈夫な方ではありません。

実家住まいでもこれなのだから、一人暮らしになったら食事などがいい加減になり、ますます弱くなるのではと不安が増大。

 

それに、必要なものは買いそろえたつもりでしたが、実際に部屋に荷物を入れてみると買い忘れたものがいろいろあることに気が付きました。

外国や僻地に行くわけではないのだから、あとは本人に任せればいいということはわかってはいるのですが。

 

不安は尽きません。そしてこんな自分が情けない。