染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ゼラチンを摂って美肌になる

「化粧いらずの美肌になれる3つのビューティーケア」(菅原由香子 知的生きかた文庫)を読みました。

作者は皮膚科のクリニックをしているお医者さんです。

 

皮膚科のお医者さんの本は、たいてい化粧品は肌に悪いというスタンスで書いてある本が多いですが、これもそう。

ご本人も今までに散々肌荒れに悩んできたそうで、勧めるケアは経験から来ているものもあるようです。

 

私自身は化粧水でもかゆくなるので肌断食をしています。

ですので化粧品がいかに肌に良くないかという部分は読み飛ばしました。

 

それでも中に「これは」と思うものがありました

 

ゼラチンを摂る

 

お肌にコラーゲンがいいのはよく知られています。

 

ただ、コラーゲン入りの化粧品は、コラーゲンの分子が大きいために皮膚には吸収されないため、それほどの効果は期待できないようです。

 

同じく、ドリンクなどで口からコラーゲンを摂取した場合も、アミノ酸に分解されて腸から吸収されるため、摂った分がそのまま皮膚に行くとは限らないそうです。

 

この本で紹介されているのがゼラチン。

ゼリーを作るときに使うアレです。

 

なぜゼラチンがいいかというと、ゼラチンを構成するアミノ酸は肌のコラーゲンに分配されやすい性質であるため、生命維持に大事なところで使われても皮膚に行き届くようになるためだそうです。

 

ただし、毎日コツコツ摂ることが大事。

量は1日に1~2袋(ゼリー200~400ml)分。

多く摂りすぎると腎臓に負担がかかるそうなのでご注意ください。

 

ちなみに、コラーゲンサプリやコラーゲンドリンクには要らない添加物がたくさん入っているので、安いゼラチンで充分だそうですよ。

 

運動する

 

健康と美容にいいモノには必ず登場しますね、運動。

やはりこの本でも出てきました。

 

ウォーキング、水泳、ジョギングなどの有酸素運動は心肺能力を高め、血行をよくし、皮膚細胞の再生、修復能力を高めます。

定期的に発汗することで有害物質が排出され、汗に含まれる保湿成分で肌が潤う、といいことばかり。

 

作者が勧めているのは加圧トレーニング。

運動中だけでなく、加圧トレーニング後数日間は成長ホルモンの分泌が続くそうです。

そのせいなのか、作者を指導しているトレーナーは美肌揃い(中年の男性でも)だとか。

 

やっぱりウォーキングを再開しなくてはいけないなあ。

それより先にゼラチン買ってこよう。