染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

高齢でも1人暮らしできるために必要なこととは

90近い義母は何とか一人暮らしを続けてくれています。

足が弱っているので買い物もゴミ捨ても洗濯もできませんが(干すのが無理)、ゆっくりとなら家の中は移動できます。

できないことが増えていますが、誰かの助けを借りることができれば自宅で暮らすことはできるのですね。

 

年とってもできるだけ自宅で過ごすことができる条件を考えてみました。

 

歩くことができる&健康である

足が弱ってきても、少しでもいいから歩けるほうがいいです。

トイレのこともありますしね。

 

義母はまったく医者通いをしていません。

それを見ていると、薬を全然飲まないことが身体にいいのかも、なんて思ったりします。

 

小金を持っている

介護保険でいろいろまかなえるにしても、好きに使えるお金は必要です。

特に出歩けなくなると食べることが楽しみになりますので、好きなものを買って食べる余裕は欲しいもの。

義母はお寿司が大好きで、スーパーで買った握り寿司のセットを毎週食べています。

それほど高価なものではありませんが、お金がないとこういう楽しみも我慢することになってしまいます。

 

そして義母の場合、孫が行くたびにおこずかいをくれます。

孫(ウチの子ども達)はおこずかい目当てでおばあちゃんちの草むしりやら大掃除などに協力します。

それを見るたびに、「年取るとお金持っていないとだめだな」と思います。

 

信用できる人が身近にいる

足が弱るとATMでお金を引き出すのもできなくなります。

財産管理もいずれできなくなるでしょうから、お金の管理を代わりにしてくれる人を見つけておきたいものです。

 

義母はまだ歩けるころから、ひったくりが怖いと言ってお金の引き出し等を息子(私の夫)に頼んでいました。

夫は口やかましいところはありますが、おおむね腰が軽くてよく気の付くタイプです。

こういう、よく動く息子が近所に住んでいると便利です(そのわりに義母は息子への感謝の気持ちを表しませんが)。

 

孤独に強い

外に出なくなると近所の人とも話しませんし、一日中誰とも話さなかったという日もできます。

そういう日常が辛いということになると、独り暮らしは難しくなるでしょうね。

 

義母は特にさびしがりではないですが、それでも誰とも話さない日が続くとちょっと物足りなそうに見えますが。

 

こうしてみると老後に独りで暮らすには、健康、お金、頼れる人、が必要ということになります。

私は大丈夫、と自信を持って言える人は少ないのではないでしょうか。