染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

毛染めを止めたら似合う色も変わる

毛染めを止めてグレーヘアになったことで、良かったと感じたことはいくつかあります。

 

・すぐに白髪が伸びるように感じてイライラすることがない

・毛染め代(美容院でも自宅でも)が節約できる

・髪が傷まない 

・顔が優しく見える(らしい) など

 

そしてもう一つあります。

それは「今までとは違う色が似合うようになる」ということです。

 

似合う色

 

髪が白あるいはグレーになると、似合う色も変わってきます。

私の場合も、髪が白くなってからは赤のカーデガン(真っ赤ではなく、えんじ色)が似合うと人にも言われます。

今までは赤系統の服は一枚も持っていなかったのですが。

 

先日、家族で外出したのですが、その時の私の服装は、黒のダウンに黒のスボン、黒のブーツという黒ずくめの恰好でした。

そのとき息子が、「黒の服に白い頭って恰好いいな」と言ったのです。

息子の言うことなので、半分くらいはからかい気分が入っていたかもしれませんが、確かに白と黒は映えます。

あとスタイルと顔がもっとよければ、すごく恰好いいと言われたかも。残念。

 

好きな色の服を着続ける

 

好きな色というのはだいたい決まっているのではないでしょうか。

中にはモノトーンばかり着る、とか、クローゼットの中にない色はない、というようなおしゃれな人もいるかもしれませんが、たいていの人は自分の好きな色の服を着ていると思います。

 

好きな色はそうコロコロ変わらないので、いつもよく似た色の服を買うということになりがちです。

 

私も髪が白くなっているのに、今まで通りに好きだったベージュやグレーなどの淡い色を着ていたのですが、どうもぼやけて似合わないとわかった時は戸惑いました。

が、今はそれがいい刺激だと考えるようにしています。

「今まで着ていた色が似合わなくなった」と気が付かない限り、ずっと好きな色の服を買っていたのではないかと思うからです。

 

髪の色が変わると似合う色も変わることから、少しおしゃれの方向も変えざるを得なくなります。

半強制的に、違う色の服を着ることになる感じ。

 

今まで見向きもしなかったような色の服を手に取ったり。

ちょっと楽しいです。