染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

気分がふさぐ もしかして冬季うつ?

冬になると気分が塞ぐことが多くなります。

私は寒がりの冷え性のため、どうしても冬は何をするにも腰が重く、家にこもりがちになります。

その上、雨の日や曇天など、太陽の光が差さない日が続くともう、いいことなんて起こらない!というような悲観的な気分になってしまいます。

寒いせいで気持ちが上がらないのだと思っていましたが、そのせいだけではなさそう。

 

冬季うつ

 

秋から冬にかけて(10月から3月ごろ)、うつの症状があらわれる場合があり「冬季うつ」と呼ばれます。

気分の落ち込みややる気が起こらない、体がだるい、眠たくてたまらないなどの症状があり、女性に多く見られます。

 

こうしたことが起こる原因は、日照時間が短くなることによって脳内のセロトニンの分泌が減るためです。

 

目に太陽に光を入れる

 

午前中にウォーキングなどを行い、しっかり目の中に太陽の光を入れます。

日中に太陽の光を浴びるとセロトニンが作られます。

セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となります。

 

メラトニンは体内時計を動かして睡眠を促してくれる物質ですので、セロトニンをしっかり分泌させることが質のいい睡眠にもつながるのです。

 

やはり太陽の光は健康的に暮らすうえで重要ですね。

 

何年か前、住んでいるマンションで外壁修理がありました。

何週間か黒い幕で建物全体が覆われ、日中でも薄暗い中での生活になりましたが、もう本当に鬱陶しくて、どうにかなりそうでした。

あのときには太陽光のありがたさが身に染みました。

 

セロトニンを分泌させるために

 

太陽光を浴びること以外にも、セロトニンを増やす方法があります。

 

1.リズミカルな運をすること。

ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、自転車、水泳など。

ガムを噛む、呼吸法などでもOKです。

 

2.セロトニンの原料であるトリプトファンを含む食物を摂ること。

バナナ、大豆製品、チーズなどの乳製品に含まれます。

 

また、トリプトファンが脳内に取り込まれやすくなるためには炭水化物中心の食事がよいとされています。

 

寒いからといってこもりがちになっていては、ますます不健康になるようです。

ちゃんと外に出て太陽の光を浴びながら歩くことが大事ですね。

ウォーキング、再開しないと。