染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

ノートを使ってお金の不安をなくす

「お金の不安が消えるノート」(田口智隆 知的生き方文庫)という本を読みました。

お金に関する不安、ありますから。

 

作者はギャンブルや酒で500万の借金を抱えたものの、ノートを付けることで2年で借金を返済し、「経済的自由」を手に入れた人。

 

使ったお金をノートにつける

 

使ったお金を全部ノートにつけることで、どんなお金の使い方をしているのか、何に浪費しているのか一目瞭然になり、節約できるようになるというもののようです。

 

これは当時はやっていた、岡田斗司夫のレコーディングダイエットと同じ考え方。

実際に作者はレコーディングダイエットを実践して、90kg→60kgへのダイエットにも成功しています。

 

ノートにつけることに慣れたら、使ったお金を「消費」「投資」「浪費」の三つに分けて書くようにします。

「消費70%、投資20%、浪費10%」

という割合が理想のバランスなんだそうです。

 

お金が貯まる習慣

 

お金が貯まる人とはこんな習慣を持っているそうです。

 

1.本当に価値あるものだけにお金を使う

2.不要なものは捨てる

3.ハンバーガーを食べない

4.早寝早起きをする

5.テレビを見ない

6.名刺をやみくもに配らない

7.自分の特技を武器にする

8.太らない

9.「資金がない」と言わない

10.「景気」のせいにしない

11.現状に甘んじない

 

作者は仕事柄、お金持ちとのつきあいも多いそうですが、意外と質素なんだとか。

中古車に乗っていたり、家の購入金額も2000~3000円前後だったり。

お金持ちの派手な生活をテレビが取り上げるのは、それが珍しい存在だからと書いてありました。

本当かどうかわかりませんが、派手にお金を使っていたらすぐになくなりますので、それはそうかもしれません。

 

作者は、当時それほど注目されていなかったIPOに目をつけ、短期間で大きな利益を得ることができたそうです。

投資も大きく儲けようと思ったら運も必要のようですね。

 

50代で夫がもうすぐ定年、という私にはあまり役に立たなかったかも。

しかし、何か問題があって変えたいと思ったときは、記録を取って現状を把握する、というのはお金に限らず有効だということはわかりました。