染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「食べれば食べるほど若くなる法」を読んだ

最近、肌のたるみやシワが気になります。

なんとかしたいけれど化粧品は使えない。

更年期になったころから肌が弱くなり、化粧水でもかゆくなったりブツブツができたりするのです。

 

そこで「食べれば食べるほど若くなる法」(菊池真由子 知的生きかた文庫)を読んでみました。

取りあげている食品は珍しいものではなく、どこでも手に入るようなものばかり。

興味を持ったものをいくつか挙げてみます。

 

若返りには納豆

 

なんと、「1日1個の納豆を食べると、見た目年齢が10歳若返る」んだとか。

納豆には細胞の若返りに必要不可欠なポリアミンという成分が豊富に含まれているのです。

さらに卵と一緒に食べると相乗効果が期待できるそうです。

 

顔のたるみを取るのには牛肉とピーマン

 

顎やフェイスラインがたるむのは、40歳を過ぎると顔のうるおい成分が減り、ハリがなくなるから。

うるおい成分をつくるには動物性たんぱく質、ヘム鉄、亜鉛が必要です。

これらをすべて持っているのが牛肉。

 

うるおい成分を作るにはビタミンAも必要ですが、ピーマンにはビタミンAのもとになるベータカロテンが豊富です。

さらにピーマンにはうるおい成分を合成するためのビタミンCも含まれています。

 

ということで牛肉のピーマン炒めがおすすめ。

青椒肉絲よりもピーマンの量を多くしたほうがいいそうですよ。

 

カボチャは若返りのためのスーパー野菜

 

若返りに必要な栄養素と言えばビタミンA、C、E。

ビタミンAはうるおい成分を作ったり、シワをとってくれます。

ビタミンCはうるおい成分のコラーゲンを合成するのに必要で、シミを薄くします。

ビタミンEは老化を勧める過酸化脂質から細胞を守ります。

 

カボチャにはこの3つが含まれています。

そして豚肉と一緒に料理すると、豚肉に含まれるビタミンB1がカボチャの糖質を分解してくれます。

 

うるおい肌になりたければ週一でこんにゃく

 

肌の角質層には細胞と細胞の隙間を埋めるセラミドという脂質があります。

肌のうるおいを保つには、このセラミドが欠かせません。

しかし、セラミドの量は50歳になると20歳の時に比べておよそ半分になってしまいます。

 

このセラミドを補給するには、セラミドの原料グリコシルセラミドが含まれるこんにゃくが最適。

1週間で約300g(一袋)程度食べるいいそうです。

 

そんなにうまくいくかなという疑いの気持ちと同時に、ちょっと食べてみようかなという期待も持ってしまいますね。

まずはこんにゃくかな。