染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

そうか、妄想って大事なんだ

引き寄せの法則には興味がありますが、読んだ本は一冊だけ。

「「引き寄せ」の教科書」(奥平亜美衣 Clover出版)です。

ある作家が好きになると何冊も読むのですが、引き寄せに関してはこれ一冊で充分だと思ってきました。

 

でも最近もう一冊読みました。

「妄想は現実になる」(かずみん ビジネス社)です。

作者は「妄想は世界を救う」というブログをやっていて、そこから本を出版するようになった方です。

 

ただこの本、ピンクのタイトル文字や目がハートになったマンガなど、ちょっと買うのに勇気がいる表紙。

レジの店員さんの目が、ちょっと長く本にとどまっていたような……。

 

妄想で現実を作る

 

作者は昔から、妄想が好きだった人。そうとは知らずに引き寄せの法則を実践していたんですね。

恋愛では100%うまくいっていたというのですから、相当なものです。

 

作者が何度も繰り返しているのが、うまくいっていない現実はちょっと横に置いておく力。

理想と現実の差がありすぎるときでも、そんな現実は知らん!と妄想の中で楽しむこと。

 

引き寄せがうまくいかないとき

 

引き寄せたいのに全然うまくいかない。それには理由が。

・自分の悩みがあいまい

・自分が何が好きかわからない

・現実を見ている時間が長い

などなど、いろいろな原因をあげて、どうすればいいかも説明しています。

 

引き寄せの方法というと、ちょっと思っただけでぱっと理想が現実になるような簡単な方法のような気がしますが(私だけ?)、実は地味で地道な方法なのだと言います。

 

作者は恋愛ではうまく引き寄せられていたものの、お金に関しては苦手だったそうです。

その理由は幼い時に植え付けられた概念が邪魔していたのです。

そこで、「お金は自分も周りの人も幸せにしてくれる存在」とか「お金をたくさん手に入れてもいい」というような、新しい思いを潜在意識に届けました。

頭で繰り返し、文字にも書き、それを1日に何十回とやり、何か月も続けていく。

 

めんどくさー。

でもそのくらいしないと頭の中に浸み込んだ考え方は変わらないのかも。

 

こうした本を読むと、読んでいるときは楽しくて自分にもできそう、望みを叶えられそうと思えるのですが、問題は、

いつのまにか忘れてしまう

ことです。

 

妄想を習慣や趣味にできればいいんだろうな。