染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

自己肯定感は自分で高めることができる

私はどちらかというと自分に自信のない方です。

周りが引くほど自信満々な人間になりたいわけではありませんが、どんな場合でも堂々としていられるような人になりたいとは思います。

 

そこで「「自己肯定感」が低いあなたがすぐ変わる方法」(大嶋信頼 PHP研究所)を読んでみました。

 

自己肯定感を高くする方法

 

いくつか挙げられています。

 

・責任感をなくす(あれもこれも自分のせいだと自分を責めない)。

・なんでも「御意」と従う(職場で正しいとか間違っているとか、意味があるとかないとか考えない)。

・目を閉じて自分をイメージする(自己肯定感が低いと人のことばかり考えて自分をイメージできない)。

・おいしいものを食べる

・トイレ掃除をする

・欲しいものをイメージする

・集団の中でみんなとのつながりをイメージする

 

この最後の項目は、引きこもりの人にも効果があったとか。

ある引きこもりだった子は、自分のことをバカにするように見る人の目が怖かったそうです。

そこで近くの人の多い駅に行き、夕方の1時間ほどベンチに座って人を眺めながら「みんなとつながっている」と唱えることを繰り返しました。

するとその子は罰の町へ行きたいとアルバイトを始め、ステップアップして店のマネージャーをまかされるまでになったとか。

 

過去を変える

 

過去を簡単に変えることができる方法も載っています。

 

自己肯定感の低くなるような出来事を思い出す

→それを思い出した時の身体の感覚を感じる

→その体の違和感が何歳の自分とつながっているかを自分に問う

→〇歳の自分に、キーワード(12個用意されています)を7回唱えてもらう

(※ざっくり書いています。詳しく知りたい人は本を読んでくださいね)

 

正直、こんな方法で過去を変えることができるかな?という感じですが、きっとキモは「思い出したくない辛いことに正面から向き合う」ことにあるのではないかと思いました。

 

「自分に自信がない」と感じる私には、この本はちょっと違ったようですが(重なる部分はありました)、興味深く読みました。

それに作者自身がなかなか辛いおいたちのようで、だからこそカウンセラーという仕事についたのでしょうね。