染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

冷え性改善に取り組みたい

私は若いころからの冷え性です。

子どもが小さかった頃、冷え性が治ったのではと思ったこともありましたが、今から思うと単にじっとする時間が少なかっただけのよう。動いていれば体は冷えません。

好きなだけ本を読める今では、冬になると足が冷えて辛いです。

 

先日も、なんだか背中の下の方(腰の上)が冷えるような?と思いながら過ごしていたら、次の日、冷えたと感じた部分が痛くて体を動かしにくくなりました。

カイロを当るとゆっくり痛みは和らぎましたが、冷えをそのままにしていてはいけないと痛感。

 

治せるものなら治したいと思い本を読んでみました。

「新 自分で治す「冷え性」」(田中美津 マガジンハウス文庫)。

 

腰湯と足湯

 

繰り返し勧められているのが腰湯と足湯。

 

腰湯(半身浴)は、夏は38度くらい、冬は40度くらいまでのぬるま湯に、みぞおちから下だけを20~30分つける(手は出しておく)。

冬は肩にタオルをかけたりゴミ袋をかぶって首だけ出す、などして肩を冷やさないように。

 

足湯はバケツに20㎝ほどお湯を入れ、徐々に熱湯を注ぎ足して10~20分つける。

もう一つ方法があって、水を入れたバケツを用意し、足をお湯と交互に入れる。3~4回繰り返す(20分くらい)。

 

どちらも温まること間違いないのでしょうが、しょっちゅうできるかと言われれば、ちょっと無理。

家族の帰りが全員バラバラなので、入浴中に帰って来られたりすると落ち着かない。

とてもゆっくり浸かっている気分になれません。

足湯も……、面倒くさいかも。1回2回ならできても、繰り返しとなると、しないでしょうね。

 

お湯を使わない足湯器があるそうで、そちらに興味があります。

 

スパッツ二枚

 

すぐにできることを、と思って始めたのが、スパッツの二枚重ね。

お尻をしっかりくるむパンツをはき、その上に太ももまでのスパッツ(3分~5分丈)を重ねてはき、その上に足首までのロングスパッツをはく、というものです。

 

冬の今は簡単にできますが、作者はこれを夏も勧めています。

夏は絹がいいそうです。暑くないのでしょうか。

冷え性の私でも、ちょっと想像できません。

来年の夏は絹のスパッツを試してみようかな。

 

今のところ、スパッツ二枚、靴下二枚、腹巻をつけています。

確かに暖かいのですが、これだけで冷え性が改善するとは思えません。

 

冷え性の原因はいろいろあって、

1.消化器の働きが悪いために冷えるタイプ 2.水毒のために冷えるタイプ 3.気の巡りが悪いために冷えるタイプ 4.血液が足りないために冷えるタイプ 5.血液の流れが悪いために冷えるタイプ 

こんなにあるそうです。

自分がどのタイプかはわかりづらいのですが、運動不足など自覚している点を改善していくしかないですね。