染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

停滞していた気分がこの本ですっきり

本が好きなのでいつも読みたい本を探しています。

本屋で探すのはもちろん、新聞の広告や家族の感想を参考にすることも。

でも最近はなかなかうまくいっていません。

 

面白い本に巡り合えない

 

娘から借りた翻訳ミステリーを読んだのですが、モヒトツでした。

同級生たちの秘密を探り出しては暴いていた高校生が殺される話なのですが、なんで普通の高校生が他人がひた隠しにする秘密を簡単に見つけられるのか、という点に引っかかり楽しめず。

 

また、作家の伊坂幸太郎がおもしろいと書いていたものを読んだのですが、140ページくらいで投げ出しました。

伊坂幸太郎の本は面白いと思うのですが、これはまた別のようです。

 

皇后陛下が楽しみにしているというジーヴスも、それほどでもなく。

 

「父からの手紙」(小杉健治 光文社文庫)は新聞の書評欄で見て読みました。

 

前半は確かに面白く、さすがに書評で紹介されただけのことはあると思いました。

が、後半に差し掛かると、事の真相が小出しにされるので、真実がわかったときの驚きやすっきり感がなくて尻すぼみの感じに。

 

結局のところ

 

最近読んだ小説には空振りが多くて、不完全燃焼の気分です。

楽しい気持ちになるような本が読みたい!

ということで手に取ったのは「「引き寄せ」の教科書」(奥平亜美衣 Clover出版)でした。

 

小説ではありませんが、楽しい気分になりましたよ。

この本を最初に読んだのは今年の夏なのですが、もうすっかり内容を忘れていましたから新鮮でした(情けない記憶力……)。

 

この世は喜びと幸せを求めて訪れたディズニーランドのようなもの。

人生の困難にぶつかったときは、ホーンテッドマンションに入っているようなもの。

ホーンテッドマンションへは自分で入るし、中で楽しむこともできるし、出口もある。

なーんて書いてあります。

 

そんなに気楽に生きられたら苦労しないよ!とも思う反面、同じ人生ならいいことばかり考えて楽しんだ方が勝ちだとも思います。

とにかく、いい気分でいることが大事だそうです。

 

なるほどそうか、やってみようと思ったはずなのに、4か月ほどでもうすっかり忘れてしまっています(泣)。

こんなにすぐ忘れるのなら、もう新しい本買わなくていいんじゃないだろうか。

本棚にいっぱい持ってるんだから。