染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

理想体重より1~2kg多いくらいがいい

先日、久しぶりに1時間ほど歩きました。

じっとしていると肌寒く感じるくらいの気温でしたので、歩くとちょうどいいくらいに体も温まり、とても気持ちよく歩くことができました。

 

夏になる前にウォーキングを中断してから歩いていません。

それまでは週に2~3回は歩いていたのに。

「歩かないと」という気持ちはあるのですが、どうにも面倒くさい。

歩くのに適した気候になっているというのに、どうして再開できないのやら。

娘に言われたひとことが、「体重が減ったからじゃない?」

ああ、そうかも。

 

歩くのは体重ばかりでなく、足を強くとか冷え性対策とか他にも目的はあるのですが、確かに体重は大丈夫ということになると、驚くほど歩く気が起こりません。

あ、それと「座る時間を短くする」という目的もありました。

座ってばかりだと寿命が短くなるそうです。

 

体重は歩くためのモチベーション

 

 

小説家の村上春樹氏は、気を付けていないと太ってしまう体質だと何かに書いていました。

そのため、ジョギングをしたりして太らないように気を付けているのだと。

何もしないでも太らないでいられる人を羨ましく思うこともあるけれど、太らないように運動することで体も丈夫になるし、いいこともたくさんある、というような主旨だったと思います。

 

私はこれを読んだときは、「何もしないでも太らない人の方がいいに決まっている」と思ったものです。

でも今になると村上氏の言っていることが納得できます。

 

運動した方がいいのは分かりきっているけれど、なかなか行動に移せない。

どうしてもやらなくては、という動機として「体重を減らす」というのは最適です。

数字に表れるのでやる気も出ます。

 

足を鍛えるとか冷え性改善のためとなると、効果がはっきりわかりません。

長く続けているうちに、なんとなく気が付くことがあるかもしれませんが。

 

私の母は出産後からずっと小太り状態が続いていた人です。

60代のときに「このままで糖尿病予備軍になりますよ」と医師に脅かされて以来、体重を減らすためによく歩くことを習慣にしてきました。

そのおかげか、80代半ばの今でも足は丈夫で元気に歩き回っています。

 

1~2kg多いくらいがちょうどいい

 

自分が理想とする体重より1~2kg多いくらいがちょうどいいかなと思います。

あまり多いと体が重いでしょうし。

「もうちょっと減らせたらいいんだけど」くらいの体重がいいかな。

 

実は内心ちょっと危機感があります。

今まで何度も中断しては再開してきたウォーキングですが、今回はまったくやる気が起きません。

 まずいです。

体重に変わるモチベーションを探さないと。