染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

あ、私と同じ服着てる!

ユニクロの服を着ているときに、自分と同じ服の人に出くわしたことが何度かあります。

なんですかね、あの気恥ずかしさ。

別に悪いことしているわけでもないのに、なんとなくコソコソ隠れたくなります。

そして、私が遭遇する同じ服の人はなぜかみんな年上の人。

なんでだろう。好みがババくさいってことかなと軽くショック。

 

それはともかく、ユニクロ以外の服だと大量生産されているであろうスーパーの服でも、人とかぶったことはありません。

ところが先日、持っている服と同じものを着ている人を見かけました。

それもテレビの中で。

一緒に見ていた娘も気が付いて、「あ!」と言っていたので見間違いではないはず。

 

イオンの服

 

問題の服は確かイオンで買ったものです。

タートルネックのカットソー(というんでしょうか?)。

ポリエステルですが肌触りが柔らかく、ちょっと気温が低くなりかけの季節に重宝しています。

なにより丈夫。

購入したのはたぶん10年くらい前だと思いますが、毎日ガンガン着ているわけではないので傷まないのでしょう。

それでも古びているのは間違いなし。

お値段は覚えていませんが、安かったはず。

数年着ていませんでしたが、つい最近思い出して着ました(それで娘も気が付いたのだろうと思います)。

 

同じものを色違いで欲しいと思って探したこともあるのですが、見つかりませんでした。

こういうとき、気に入る服は値段とは関係ないなと感じます。

 

ニュース番組に映った人

 

そのカットソーを着ている人が映ったのはニュース番組でした。

しっかり見ていなかったのですが、何かの災害があってから〇か月(あるいは〇年)の地域を訪ねて、そこに暮らす人の今の声を聞くような感じの内容だったと思います。

ちらりと横顔が映った女性は、私よりも少し年上に見えました。

なぜ同じものとわかったかというと柄に特徴があるのです。

 

彼女もイオンで買ったのかな。

私みたいに服を長く着る人なのだろうか。

それとも久しぶりにタンスの隅にあるのを見つけて着たんだろうかなんて思ったりしました。

被災地のニュースだったようなので、残った服を仕方なく着ているとか、人から譲ってもらったものかもしれません。

 

街で出くわすのとは違い、どこか相手に親近感がわくのが不思議。

「意外と着やすくて便利ですよ、ねえ?」

なんて声をかけたくなりました。