染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

心の食べ物にも気を付けないと

最近、あるブログにはまって毎日のように訪問しては読んでいます。

ブログ主さんは30代の女性で、旦那さんやその親戚との間のいろいろややこしいことが多い毎日を綴っておられます。

 

ブログ主さんは、理不尽と思うような出来事でもうまくさばいていて、ユーモアあふれる文章が面白く、実に賢い人だなと感心しつつ読んでいるのですが。

 

妙に頭に残る

 

読んでいるときは面白いと思って読んでいるのです。

なのに、後になってブログ主さんがダンナさんや親戚の人に言われた言葉や態度などが頭でリフレインするのです。

そんな言い方されたら私なら家を出ていきたくなるなと思うような言葉です。

 

私とはまったく年齢も環境も違うのに。

同じところは主婦というだけです。

主婦と言うだけで親近感や共感を覚えるのはいいとしても(だからこそ読んでいて面白いのですが)、自分が言われたわけでもないセリフが頭に残るというのは、どういうこっちゃ?

 

想像もする

 

そしてブログならではなのですが、あまり整理されて書かれていない部分もあって、知りたいことが抜けていたりもします(あえて書いていないのかもしれませんが)。

 

そこで欠けているところを想像で埋めようとするのですが、ブログの明るさに比べ私の想像はなんか陰気。

実際のブログ主さんは堂々と渡り合っているのに、私の想像ではパワハラモラハラの完全な被害者になってしまうのです。

想像していても全然おもしろくないので、長くはしませんが。

 

そんなこんなで、ブログのことを思い出すときはあまりいい気分にならないのです。

 

やっぱりブログは生々しいということもあるかもしれません。

ワイドショーで聞く芸能人のスキャンダルより、実際の友人に起こるあれこれのほうが印象が強いですから。

 

そのブログもかなり読んできましたので、過去記事を全部読んでしまえば1日に何度も訪れることもなくなって、内容が頭に残ることもなくなるのだろうと思っています。

 

読む内容に気を付ける

 

身体は食べるものからできている、というのと同じように、心は目に入る情報から大きな影響を受ける、ということが言えるかも。

何を読むかは大事ですね。

 

気分を明るくして積極的な姿勢に慣れるようなものだけを読めばいいのでしょうが、暗かったり後ろ向きなものにも惹かれることもあります。

自分の精神が安定していて強ければ、こんなこと考えないでいいのでしょうが。

 

それにしても、あんなふうに面白いものを書ける人が羨ましいです。