染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

買い物が下手です

買い物、特に洋服を買うのが苦手です。

これは若いころからずっと。

人並みにおしゃれな服を着たいという気持ちはあるものの、

 おしゃれでいたい < 買うのが面倒

という図式になって、欲しい服でも買うのが伸び伸びになったりします。

気に入ったものを探し続けてそうなるのではなく、単に買う時期を逸しているだけ。

 

最近で言うとスプリングコートがそれにあたります。

数年来「スプリングコートが欲しい」と言い続けてきたのですが、着る時期が短いためか、なくても何とかなってきました。

でもついに去年、1万円ほどのものを買いました。

 

手持ちのコート

 

一応スプリングコートは持っています。

子どもの卒業式用に買ったのですが、ロング丈なのに裏が半分しかついていないために全然温かくないのです。

卒業式シーズンって結構寒いため、1回か2回しか着ていません。

 

買うときには裏地のことなど頭にありませんでした。

色やデザイン、そして値段。

それ以外のことを考えないといけないことを、そもそも気づいていなかったのです。

 

もっと若い時はスプリングコート自体持っていませんでした。

 

新しく買ったものも…

 

そこで肌寒いときでも着られるものを買おうと思いました。

本当はライナー付きのものが欲しかったのです。

とにかく寒がりなので、見た目はスプリングコートでも実はぬくぬく、というのでないと寒くてたまらず、結局着ないことになるので。

 

で、それなりによさそうなものを見つけたとき、一応試着はしたのですよ。

ライナーはついてなかったので、ライナー付きは諦めました。

コートの裏には柄の生地になっていて、それを表の生地と裏とで二重になっていると早とちりしてしまったのです。

実際は一重でした。

全然温かくないのです(泣。

 

以前の物はすでに捨てたあと

 

それまで春・秋に何を着ていたかというと、母親からのお古です。

これがライナー付きでとても便利でした。

ただ母は私より太く背が低いので、Lサイズで袖を詰めているというヘンテコなサイズになっていたのです。

着ていてもどうも体になじみません。

 

こんなに合わないのを我慢して着るのは止めて新しいのを買おう、とこれは捨ててしまったのです。

 

ということで買った一重のコート以外にいま着るものはありません。

寒くなったり温かくなったりというこの時期、ぺらぺらのスプリングコートを着ていて体が冷えたらしく、胃がキリキリ……。

背中(胃の裏あたり)にカイロを当ててやっと治りました。

 

本当に買い物が下手。

というか、同じ失敗を繰り返すアホであるというか。

新しいものが欲しいのですが、面倒くささが先に立つ。

買うのは何年も先になるかも。