染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「何かイイことないかな」と思ったときは

ちょっとした拍子に「何かいいことないかなー」と口をついて出たり、考えてしまうことがあります。

特に深い意味はありません。

今の生活に不満を抱いているとか、何か苦しいものを抱えているとか、そういうことではないのです。

ちょっと退屈だとか、何か刺激がほしいとか、そんな気分でいる時にふと出てしまいます。

でも、言ってしまうと少し後悔するんですよ。

なんだか何の努力せずに、棚からボタ餅的な「いいこと」を望んでいる人間みたいに思うからです。

 

思わず言ってしまったときは
 

とは言え、深く考えずに言っていることなので、「絶対に口にしない」「思わない」と決心したところで無理な気がします。

そこで、つい口から出てしまったときは、こうすることにしています。

 

【自分にとっての「いいこと」って何かを考えてみる。】

 

ちょっとした気晴らしを求めているのなら、本屋へ行って読みたい本を探す、映画を見る、などで解決します。

私は買い物はあまり好きではないので、よほど欲しいものができたときでないとショッピングは気晴らしにはなりません。

それよりちょっとおいしいお菓子を買うとか、つまみを用意してお酒を楽しむ、とかのほうがいいですね。

 

何か日常とは違ったことがしたいのなら、外に行くのが一番。

仕事をしていないので、普段は家の中か、ごく近所にしか行きません。

電車に乗って出かけると、おしゃれした人を見かけたりして「ああ、もう少し出歩かないといけないな」と思います。

別に観光地や話題のスポットでなくても、普段行かない場所というだけで刺激的(どれだけ動いていないのだか)。

 

出かけるのは人と一緒でもいいのですが、久しぶりに会う人だとおしゃべりに夢中になって周りを見ていないことが多いのです。

街や店などをよく見たいなら1人の方が刺激を受けやすいです。

 

胸の中をよく観察してみる
 

「そんな小さなお楽しみが欲しいわけじゃない」と思ったときは、何が望みなのかをもう少し掘り下げて考えてみます。

すると、

・老後資金に不安があるので、何か収入になることがしたい。

・健康に不安があるので、少しづつでも丈夫な体を作りたい。

どんだけ不安なんだ、という感じですが、私の場合はこういった気持ちが隠れていることが多いようです。

要は将来に対する不安ということですね。

それがわかれば、あとは行動あるのみです。

難しいですが、「何かいいことないかな」と呟き続けるのが嫌なら、やるしかありません。

 

ふと「何かいいことないかな」と言う言葉が浮かんできたときは、「行動するしかないんだよ」と自分に言い聞かせるようにしています。