染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

「思えばかなう」は本当か

潜在意識を活用すれば運命が好転する、と言ったのは、成功哲学の元祖とも呼ばれるジョゼフ・マーフィーという人です。

マーフィーの法則」で有名ですね。

 

マーフィーの法則」とは

 

①あなたの人生は、あなたの思い描いた通りに展開する。

②よいことを思えばよいことが起こる。悪いことを思えば悪いことが起こる。

③強く念じたことは必ず実現する。

④よい現状を顕現させたいなら、潜在意識の力(作用)に目覚め、プラスの壮年をインプットする必要がある。

⑤そのためには、心の状態をポジティブに保たなければならない。

(「願いを9割実現するマーフィーの法則」植西聰 中経の文庫)

 

ほんとかな、と思いませんか。

思うだけ、願うだけで実現するなら苦労しないよ、と私は言いたくなります。

この本には、願うだけでなく努力する必要性にもついても書かれていますから、マーフィーさんも思うだけで大丈夫と言っているわけではないのでしょう。

 

脳科学でも似たことを言っている

 

しかし、マーフィーの言うことは脳科学的にも的を得ているのかもしれません。

「脳はどこまでコントロールできるか」(中野信子 ベスト新書)によると、妄想力はなりたい自分になるための強力な武器になるそうです。

ちなみに“妄想”とは「根拠のない主観的な想像」です。(広辞苑より)

 

妄想力を武器にするための方法は以下のとおりです。

 

1.自分を大切にする

部屋は常にきれいに片づけて、お茶を飲むときは一番上等のカップを使い、お花とデザートを自分に買ってあげましょう、ということをナディーヌ・ロスチャイルドが言っています。

これは、自分を大切にしなさいということ。

自分を大切にしている人は、他人からも大事にされるからです。

 

街で、割られた窓ガラスを放っておくと、いつしか凶悪な犯罪を生み出すことになってしまうという「割れ窓理論」と同じことで、人間は秩序の乱れがあると同調してしまいます。

 

2.なりきる

成功者の考え方や生き方を目の当たりにすると、勝手に脳にコピーされ、自然に行動や結果に反映されます。

目標とする人を決めて、その人を真似してみましょう。

 

3.意志より妄想が強い

いくら努力しても正反対の結果が出てしまうようなときがあります。

意志と妄想が相反している場合、妄想が勝ってしまいます。

このようなとき、妄想を自由にし、それにとことんつきあうことで対処できます。

 

 

脳科学からのアドバイスは、より具体的と言えそうです。

マーフィーの法則脳科学、両方を参考にして実践すれば、思いがかなうことを体験できるかもしれません。