染めない生活

52歳で毛染めを止めました。

白髪を染めなくてもおかしくない年っていくつ?

白髪が現れ、それが気になり出すと染めることになります。

髪は毎日伸び続けますから、白髪染めは毎月(少ない人なら数か月に一度で済むかもしれません)染め続けることになります。

 

自宅で染めるにせよ美容院に行くにせよ、時間も手間もお金もかかります。

面倒なあまり、「いったい、いつまでこれを続ければいいんだろう」と思ってしまいます。

そして、「白髪を染めなくてもおかしくない年って、いくつなんだろう」と考えるのです。

 

毛染めを止めたいという相談

 

50代の女性が白髪染めを止めたいという相談を、ネット上で読んだことがあります。

解答は、「止めた方がいい。私も止めた(あるいは止めたい)」という賛成の声よりも、「白髪をそのままにするなんて嫌だ。おかしい」という反対の方が少し多かったようです。

 

これは回答者の年齢にもよるでしょう。

30代など白髪の出てない人は、果てしない白髪染めのしんどさを知らないから、「私は絶対に染める。年いってもおしゃれでいたい」と簡単に言えると思います。

 

50代以上で染めることに疲れてきている人は、止めたいけれど止められないという微妙な気持ちでいるようです。

薄毛など髪の悩みを持っている人は迷い中という感じでしょうか。

ちゃんと染めて若々しくありたいと思っていても、髪に不安が出てくると心も揺れてくるようです。

 

それと、男性は女性の白髪に厳しいという印象を持ちました(その相談の回答に限ってのことで、若い人だったようです)。

白髪混じりの髪のままでいるなんて考えられないという厳しい言い方もあって、読んでいて内心、「自分もいずれそうなるのに」と思ってしまったほど。

 

これはまあ、男女に関わらず、若い時は自分が年を取って白髪になり、シワができ肌がたるんでくるなんてこと想像もできないのが普通ですから、若い人がこう言うのは仕方ありません。

 

自分で決めるしかない

 

結論はというと、「白髪を染めなくてもおかしくない年」は人によって考え方が様々なので、決められないということです。

白髪染めをいつ止めるかは自分で決めるしかないのです。

いくつで止めようと、何かしら言う人はいるでしょうし(面と向かって言うかどうかはわかりませんが)、そういう人に対しては気にしないようにするしかありません。

 

50代で白い頭をしている私は、世間的に見たら常識に外れていると思うのですが、実際に白いのだから仕方ありませんね。

外出先で、じっと見られることもたまにはあって、ああそうか、髪のせいか、と気が付くのですが、特に嫌な気分になることもありません。

白髪の自分に慣れたということでしょうか。